全国ネット 「脳死」移植110番 |
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これまでの臓器移植の実態は、関西医科大事件、大阪大学事件、が示すように、救命治療がないがしろにされ、臓器保存術を施すなどドナー生存中に計画的に臓器摘出の準備して、患者の人権侵害いえ生存権さえも冒されてきました。 この際、患者本人の意思確認はなされていないことは勿論、家族の意思確認も極めて脅迫的な方法がとられました。 今回の臓器移植法(97/10/16施行)により、ドナーカードの強制や治療放棄等の著しい人権侵害や生存権侵害という事態が発生しかねない状況が現実のものとなりました。 すでにドナー(臓器提供者)になるのが当然の風潮が、厚生省を中心に公的機関マスコミを通じて生まれています。しかし、一方で、医療機関は依然密室であり、依然医者は患者にとって「生きるも死ぬも医者次第」というような力を持っています。 レシピエントが移植を強要されていないか、ドナーになることを強要されていないか、ドナーとなった人の救命が放棄されていないか、脳の治療と正反対の臓器保存術で殺人まがいのことが行われていないかなど、常に監視する必要があります。 |
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連絡先:「脳死」臓器移植による人権監視委員会・大阪 代表世話人 岡 本 隆 吉 〒532 大阪市淀川区東三国1-12-6 TEL&FAX 06-392-3740 事務局 冠木克彦法律事務所・冠木克彦 〒530 大阪市西天満4-3-3 星光ビル2階 TEL06-315-1517 FAX06-315-7266 「脳死」臓器移植による人権監視委員会・東京 代表世話人 綱 川 英 治 〒144 東京都大田区蒲田5-32-8 TEL03-3730-3541 FAX03-3730-3544 事務局 有楽橋法律事務所弁護士森谷和馬 〒104 東京都中央区銀座1-4-3 TEL03-3561-7660 FAX03-3561-7661 |