| 日 | 時 | ドナーとされた患者さん
の症状、救命治療など | 患者さんをドナーとする過程、
摘出臓器移植情報 |
| 数日前 |
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くも膜下出血で、市立函館病院に運ばれる。
密室
救命治療はされているか?
脳を殺す臓器保存術が
されていないか?
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2
日 | 朝 |
ここまで治療のため鎮静剤を使用していた。しかしこの時点で打ち切る!
(3日の夜の臨床的脳死診断は、鎮静剤使用後より36時間経過していたと言うことから推測。ということは、この時点で、治療である鎮静剤を打ち切ったということを示す。何のためにここで打ち切ったのか、使用されていた薬剤は?) |
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3日 |
夜
より前 |
密室
救命治療はされているか?
脳を殺す臓器保存術が
されていないか? |
臨床的脳死と診断
鎮静剤を打ち切ってから
36時間後
鎮静剤の影響確かめず実施
その後、ドナーカードを所持していること判明 |
| 夜 |
密室
救命治療はされているか?
脳を殺す臓器保存術が
されていないか? | 病院から、移植ネット北海道ブロックセンターに連絡 |
4日 | 朝 |
密室
救命治療はされているか?
脳を殺す臓器保存術が
されていないか? |
ネットワークより、鎮静剤の影響が残っている可能性指摘され、
再度、臨床的脳死診断
鎮静剤を打ち切ってから
48時間後
(この時点で本当に鎮静剤の
影響は残っていなかったのか?
どのように調べたのか?) |
| AM |
密室
救命治療はされているか?
脳を殺す臓器保存術が
されていないか? |
コーディネーターが家族に説明。
承諾書を取る。 |
| 11:51 |
密室
救命治療はされているか?
脳を殺す臓器保存術が
されていないか?
| 1回目、法的脳死判定開始 |
| 19:40 |
密室
| 2回目、法的脳死判定開始 |
| 22:08 |
密室
| 脳死と確定 |
5日 | 未明 |
密室
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北海道大医学部の藤堂省教授らが
に同病院に到着。
肝臓の状態を慎重に見極る。
臓器移植ネットワークが移植候補者決定
肝臓:京都大学病院の患者
腎臓:市立札幌病院の患者
心臓は高齢のため、肺は肺炎を起こしているため、医学的理由から断念
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| 5:45 |
密室
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北海道大学病院の「臓器機能評価チーム」
(藤堂省・第一外科教授ら三人で構成される)が、臓器摘出開始 |
| 8:00までに |
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臓器摘出完了
肝臓の搬送は藤堂教授らが担当。
空路と新幹線、緊急車両で京都市の京大病院まで運ぶ。
じん臓は、移植ネットのコーディネーターが緊急車両で、函館市から約三百キロ離れた札幌市に運ぶ。 |