脳死移植9例目=脳死で臓器摘出9人目
市立函館病院、60代女性、
臓器摘出されるまでの経過(11/8更新)
<参考資料>
読売新聞 、サンケイ新聞 、毎日新聞、朝日新聞、 経済新聞
ニフティーニュース速報 (共同通信、 読売新聞 、毎日新聞、朝日新聞)
2000年11月

ドナーとされた患者さん
の症状、救命治療など
患者さんをドナーとする過程、
摘出臓器移植情報
数日前
くも膜下出血で、市立函館病院に運ばれる。
密室
救命治療はされているか?
脳を殺す臓器保存術が
されていないか?


ここまで治療のため鎮静剤を使用していた。しかしこの時点で打ち切る!
(3日の夜の臨床的脳死診断は、鎮静剤使用後より36時間経過していたと言うことから推測。ということは、この時点で、治療である鎮静剤を打ち切ったということを示す。何のためにここで打ち切ったのか、使用されていた薬剤は?)

3日

より前
密室

救命治療はされているか?
脳を殺す臓器保存術が
されていないか?
臨床的脳死と診断
鎮静剤を打ち切ってから
36時間後
鎮静剤の影響確かめず実施
その後、ドナーカードを所持していること判明
密室

救命治療はされているか?
脳を殺す臓器保存術が
されていないか?
病院から、移植ネット北海道ブロックセンターに連絡
4日
密室

救命治療はされているか?
脳を殺す臓器保存術が
されていないか?
ネットワークより、鎮静剤の影響が残っている可能性指摘され、
再度、臨床的脳死診断
鎮静剤を打ち切ってから
48時間後
(この時点で本当に鎮静剤の
影響は残っていなかったのか?
どのように調べたのか?)
AM
密室

救命治療はされているか?
脳を殺す臓器保存術が
されていないか?
コーディネーターが家族に説明。
承諾書を取る。
11:51
密室

救命治療はされているか?
脳を殺す臓器保存術が
されていないか?
1回目、法的脳死判定開始
19:40
密室
2回目、法的脳死判定開始
22:08
密室
脳死と確定
5日
未明
密室
北海道大医学部の藤堂省教授らが
に同病院に到着。
肝臓の状態を慎重に見極る。
臓器移植ネットワークが移植候補者決定
肝臓:京都大学病院の患者
腎臓:市立札幌病院の患者
心臓は高齢のため、肺は肺炎を起こしているため、医学的理由から断念
5:45

密室
北海道大学病院の「臓器機能評価チーム」
(藤堂省・第一外科教授ら三人で構成される)が、臓器摘出開始
8:00までに
臓器摘出完了
肝臓の搬送は藤堂教授らが担当。
空路と新幹線、緊急車両で京都市の京大病院まで運ぶ。
じん臓は、移植ネットのコーディネーターが緊急車両で、函館市から約三百キロ離れた札幌市に運ぶ。


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