旅行代理店経営の医者と教授夫婦、 次々客を殺し臓器売買 |
読売新聞朝刊20010106切り抜き(N氏提供)
関連記事翻訳投稿(S氏2001/1/18)
ワシントンポスト 2000年1月5日
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/articles/A24175-2001Jan5.html
Couple Held for Human Organ Sales
ヒト臓器売買の疑いで夫婦を逮捕
ティモフェイ・ジューコフ(AP通信記者)2001年1月5日
タシケント(ウズベキスタン)発━━金曜日(5日)の警察発表によれば、低価格の海外旅行を売り物にした旅行代理店を経営し、西側世界への渡航ビザをむやみに欲しがっていた夫婦が、じつはお客を次々と殺して臓器を売りさばいていた。
警察が火曜日(1月2日)に逮捕したのは、医者と大学教授というインテリ夫婦。
しかし旧ソ連時代に非合法の臓器売買を行なっていたことが確認された最初の事件と
なった。
ウズベキスタン内務省の発表によれば、容疑者夫婦は首都タシケントから西方280
マイルにあるブハラ( ウズベキスタン南東部の市, 人口約22万)にアパート住まいしていたが、家宅捜査をしたら6人の遺体から刈り取られた人体部品と、60枚以上の盗んできたパスポート、それに4万ドル相当の米国紙幣が見つかった。
内務省発表によると、容疑者のフィエルトゥーディン・カラィエフはブハラ工科大学の教授、妻のアリマはフハラの地区病院で外科医をしていたという。
この夫婦は自分たちが経営する旅行代理店に「わずか200ドルで海外旅行ができる」という甘い言葉で客を誘い込んでいた。また、西側世界に渡航するためのビザの取得も代行する、と宣伝していた。 ところが警察発表によると、客に海外旅行を提供するなんて真っ赤なウソで、客を殺していくつかの臓器を摘出し、売りさばいていたという。
警察の広報担当者は、容疑者夫婦がこれまで何人殺してきたかはまだ発表できる状
態ではないが、捜査を続けていくと語り、臓器売買には税関職員も関与していた可能性があるとも語った。
また、臓器は東南アジアに売られた可能性が高い、とも語った。
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