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ドナーとされかけた患者
さん(60才代、女性、脳卒中)の症状、救命治療 | 患者さんをドナーとする過程、 |
| 6/3 |
午後
7:35 |
入院、搬送される
搬送されたときの状態も、
救命治療もひみつ! |
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午後
8:00 |
呼吸器管理のため
筋弛緩剤投与
病状ひみつ!
救命治療もひみつ!
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6/4
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午後2:00 ごろ
入院19時間後 |
治療のために投与していた
筋弛緩剤中止
*神野哲夫救命救急センター長記者会見発言
「筋弛緩薬の投与から19時間たっており、その影響は
消えていると判断した」
から推測。 | 治療のために投与していた筋弛緩剤中止 |
| 午後6:00 | 救命治療尽くされたか? |
家族担当医にドナーカードを提示
「ここで助からなければ仕方がない」と話す。 |
6
/
5 |
午前
3:00
入院
1日と8時間後 |
密 室
救命治療尽くされたか?
| 臨床的脳死診断で、脳死と診断 |
午前
4:00 |
密 室
救命治療していたか?
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日本臓器移植ネットワーク(本部・東京)
に連絡。 |
| 不明 |
密 室
救命治療していたか?
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派遣された移植コーディネーターが家族に
説明。家族が法に基づく脳死判定の実施と
脳死での肺、肝臓、腎臓、すい臓の提供に同意。 |
午前
9:00
入院
2日後 |
密 室
救命治療に逆行する
無呼吸テスト?
|
脳
死
判
定
三
日
五
十
四
時間 |
法に基づく第一回目の脳死判定 、開始
(一度目) |
| 不明 |
密 室
救命治療に逆行する
無呼吸テスト?
|
呼吸管理のために投与した
筋弛緩(しかん)剤の影響を調べていないことを、院内の一部の医師に指摘される |
午後
3:54
|
密 室
救命治療せず?
|
法に基づく第一回目の脳死判定 、中止
開始から7時間後に中止。
筋弛緩(しかん)剤の影響が
残っていた。
*筋肉と神経を刺激する装置で確認
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密 室
救命治療せず?
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その後約2時間の間、
15秒ごとに
筋肉と神経を刺激する装置で、刺激を繰り返し、薬物の影響がなくなるのを待た。 |
午後
6:20
|
密 室
救命治療せず?
救命治療に逆行する
無呼吸テスト? |
筋肉と神経を刺激する装置で反応が
なくなったので、
法に基づく第一回目の脳死判定を再開
(2度目)
|
午後
10:43 |
密 室
救命治療せず?
|
法に基づく第一回目の脳死判定、2度目の
中止。
開始から4時間半後。
筋弛緩(しかん)剤の影響が
残っていた。
別の筋肉と神経を刺激する装置で判明。
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| 6/6 |
午後
11:40 |
密 室
救命治療に逆行する
無呼吸テスト
|
法に基づく脳死判定第一回目の
3度目を開始。 |
6/
7 |
午前
2:46 |
密 室
救命治療に逆行する
無呼吸テスト
|
法に基づく脳死判定第一回目の3度目終了
(脳死判定作業3時間 |
午前
11:12
|
密 室
救命治療に逆行する
無呼吸テスト
| 法に基づく脳死判定第二回目開始 |
午後
3:19 |
密 室
脳死宣告される
は動き
血圧は保たれ、
体は温かい
顔色もよい |
しかし法的には死体
とされる |
法に基づく脳死 が確定。
脳死判定作業時間約4時間
* *第一回の脳死判定開始から、
3日間54時間を要した。
脳死判定後の臓器摘出に向けた作業に入る。
これを受けて「日本臓器移植ネットワーク」
が移植を受ける患者を選び,肝臓の移植を
長野県の信州大学附属病院で、またすい臓と
腎臓の同時移植を九州大学附属病院で行う方向で、それぞれの移植チームの医師が愛知県
に派遣される。 |
午後
5:00 |
密 室
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「日本臓器移植ネットワーク」が記者会見し、
臓器移植法に基づいて八例目の臓器提供
を前提にした脳死の判定が行われたことを
明らかにし。
主治医・神野(かんの)哲夫救命救急センター長は、記者会見で「このまま気付かないで判定をし
ていたら、と思うと身震いする。順序が逆になったのは確か。この場合、判定に入ろうと思ったことすら間違い。それを病院内部のメンバーが指摘してくれたのでよかった」と話した。 |
| 6/8 |
午前
0:00
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密 室
| 移植チームの医師が,女性の臓器の状態をくわしく調べた結果、臓器摘出を断念。家族に説明 |
| 不明 | 密 室 |
日本臓器移植ネットワーク臓器提供を
医学的な理由などで、すべて断念したと発表。 |
| 不明 |
家族の意向もあり
人工呼吸器を外した。
女性は約十二分後に
心臓が停止した。
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