8
8例目脳死移植
(法的脳死判定9人目)
福岡徳州会病院
(河野寛昭院長、福岡県春日市、600床)

隠す!
いいかげん!
うそをつく!
臓器だけは確実にもらいます!

ドナーにされたのは、交通事故による頭部外傷の10代女性

2000年7月
<参考資料>
読売新聞 サンケイ新聞 、毎日新聞、朝日新聞、 東京新聞
ニフティーニュース速報 (共同通信、 読売新聞 、毎日新聞、朝日新聞)

2000/9/20一部改訂
時間 ドナーとされた患者さん
(10才代、女性)
の症状、救命治療
患者さんをドナーとする過程
6/28 ? 交通事故による
外傷性くも膜下出血等で
福岡徳州会病院に入運
心肺停止状態で、蘇生術を受けながら救急車で運ばれる。心臓マッサージと強心剤で、心拍再開し、人工呼吸器を取り付けICUへ入院

6/29
密 室
救命治療されているか?

6/30
密 室
救命治療されているか?

7/1
密 室
救命治療されているか?

7/2 密 室
救命治療されているか?
夜、家族が ドナーカード を 持ってくる
PM
8:00過ぎ
病院、臓器移植ネットワークに
第一報入れる。
7/3
AM
9:55
密 室
救命治療されているか?
臨床的脳死診断、終了
*後に、病院は臨床的脳死判断はしていな いとの見解を出し、臓器移植ネットワークの報告と異なる
午前 密 室
救命治療されているか?
臓器移植ネットワークから派遣された移植コーディネーターが家族への説明をはじめる。
夕方 密 室
救命治療尽くされたか?
家族が、法的な脳死判定と臓器摘出の承諾をする。承諾書を書く。
*病院は後に、この時にはまだ承諾書も取っていないと説明。この承諾書を廃棄処分していたたことが、8日に発覚。(書類は、保存義務がある)
PM
6:47
密 室
救命治療尽くされたか?
一度目の第一回法的脳死判定開始
PM
10:20
法的脳死判定の最中、咳反射があった。
(咳が出た)
脳幹機能あり



回復の兆し

密 室
救命治療、
放棄されていないか?
3時間33分後、
第一回法的脳死判定中断
脳幹の機能が一部残っている疑いを
判定医の1人が指摘。
気管を刺激するとせきが出る「せき反射」
検出された。
*後に、病院は、この法的脳死判定実施したことも中断したことも否認。
この時の法的脳死判定は、”脳死判定でも、臨床的脳死診断でもなく、通常の病状の診断だ”との見解を明らかにし、臓器移植ネットワーク・厚生省側と食い違いを見せた。
7/4
密 室
救命治療
放棄されていないか?

病院は、記者会見で、「状況は変わっていない、臨床的脳死判断は一度も行っていない」と繰り返す。
7/5
密 室
救命治療、
放棄されていないか?
同上
7/6
密 室
救命治療、
放棄されていないか?
同上
7/7 ? 密 室
救命治療、
放棄されていないか?
臨床的脳死診断やり直す
脳幹反応の消失が確認され、
夕方 密 室
臨床的に治療が終了
記者会見発言より)
記者会見で、
「臨床的に治療が終了した患者がいる」
 夜 密 室
救命治療放棄
家族の提供承諾書を再び受ける。
PM
7:23
密 室
救命治療放棄
2度目の第一回法的脳死判定開始
(1度目の法的脳死判定から4日後)
  密 室
救命治療放棄
2度目の第一回法的脳死判定終了
7/8 AM
3:00
過ぎ
密 室
救命治療放棄
第二回法的脳死判定開始
AM
5:48
脳死確定 第二回法的脳死判定終了
脳死が確定
 
交通事故のため警察庁、実況見分を行う
PM
0:58

九州大学腎臓摘出チーム、大型クーラーボックス持参で病院到着
PM
1:13

岡山大学肺摘出チーム、大型クーラーボックス持参で病院到着
PM
1時過ぎ

国立循環器センター心臓摘出チーム、大型クーラーボックス持参で福岡空港に到着


8例目、ここが問題8例目少女の人権救済申立書

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