| 日 | 時間 |
ドナーとされた患者さん
(10才代、女性)
の症状、救命治療 | 患者さんをドナーとする過程 |
| 6/28 | ? |
交通事故による
外傷性くも膜下出血等で
福岡徳州会病院に入運
心肺停止状態で、蘇生術を受けながら救急車で運ばれる。心臓マッサージと強心剤で、心拍再開し、人工呼吸器を取り付けICUへ入院
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| 6/29 |
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密 室
救命治療されているか? |
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| 6/30 |
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密 室
救命治療されているか?
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| 7/1 |
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密 室
救命治療されているか?
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| 7/2 | 夜 |
密 室
救命治療されているか?
| 夜、家族が ドナーカード を 持ってくる。 |
PM
8:00過ぎ |
病院、臓器移植ネットワークに
第一報入れる。 |
| 7/3 |
AM
9:55 |
密 室
救命治療されているか?
|
臨床的脳死診断、終了
*後に、病院は臨床的脳死判断はしていな いとの見解を出し、臓器移植ネットワークの報告と異なる |
| 午前 |
密 室
救命治療されているか?
| 臓器移植ネットワークから派遣された移植コーディネーターが家族への説明をはじめる。 |
| 夕方 |
密 室
救命治療尽くされたか? |
家族が、法的な脳死判定と臓器摘出の承諾をする。承諾書を書く。
*病院は後に、この時にはまだ承諾書も取っていないと説明。この承諾書を廃棄処分していたたことが、8日に発覚。(書類は、保存義務がある) |
PM
6:47 |
密 室
救命治療尽くされたか? | 一度目の第一回法的脳死判定開始 |
PM
10:20
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法的脳死判定の最中、咳反射があった。
脳幹機能あり
密 室
救命治療、
放棄されていないか? |
3時間33分後、
第一回法的脳死判定中断
脳幹の機能が一部残っている疑いを
判定医の1人が指摘。
気管を刺激するとせきが出る「せき反射」が
検出された。
*後に、病院は、この法的脳死判定実施したことも中断したことも否認。
この時の法的脳死判定は、”脳死判定でも、臨床的脳死診断でもなく、通常の病状の診断だ”との見解を明らかにし、臓器移植ネットワーク・厚生省側と食い違いを見せた。 |
| 7/4 |
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密 室
救命治療
放棄されていないか?
| 病院は、記者会見で、「状況は変わっていない、臨床的脳死判断は一度も行っていない」と繰り返す。 |
| 7/5 |
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密 室
救命治療、
放棄されていないか?
| 同上 |
| 7/6 |
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密 室
救命治療、
放棄されていないか?
| 同上 |
| 7/7 | ? |
密 室
救命治療、
放棄されていないか?
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臨床的脳死診断
脳幹反応の消失が確認され、
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| 夕方 |
密 室
臨床的に治療が終了
(記者会見発言より) |
記者会見で、
「臨床的に治療が終了した患者がいる」 |
| 夜 |
密 室
救命治療放棄 | 家族の提供承諾書を再び受ける。 |
PM
7:23 |
密 室
救命治療放棄
|
2度目の第一回法的脳死判定開始
(1度目の法的脳死判定から4日後) |
| ? |
密 室
救命治療放棄
| 2度目の第一回法的脳死判定終了 |
| 7/8 |
AM
3:00
過ぎ |
密 室
救命治療放棄
| 第二回法的脳死判定開始 |
AM
5:48 | 脳死確定 |
第二回法的脳死判定終了
脳死が確定 |
| ? |
| 交通事故のため警察庁、実況見分を行う |
PM
0:58 |
| 九州大学腎臓摘出チーム、大型クーラーボックス持参で病院到着 |
PM
1:13 |
| 岡山大学肺摘出チーム、大型クーラーボックス持参で病院到着 |
PM
1時過ぎ |
| 国立循環器センター心臓摘出チーム、大型クーラーボックス持参で福岡空港に到着 |